自分とつながるために

　最近、

　人生２２年目にして、

　ようやく、

　図書館の面白さに気づいた。

　まじ、面白いんっすよ！岡崎市立図書館は大きな図書館ではないけれど、結構おもしろい
本がまぁまぁあって、本の題名を見るだけでちょっとテンションが上がったりします。
で、題名を見るだけで本を読んだ気になってしまって、ほぼ満足してしまいます。
まじ、面白いんっすよ。

　・・・力になっていないから、意味なし子ですけどね。

　で、実際の本日の成果は時間がないのもあって、一冊だけ。

　『コメント力』　　　齋藤　孝
　　　　　　　　　　　 2005年10月10日　　（俺の誕生日を狙いやがった。　うそぴょんきち）
　　　　　　　　　　　 筑摩書房
　　　　　　　　　　　 206ページ

　勢いに乗っているので、齋藤シリーズ。とは言っても、コメントする力だとか、
質問する力だとか、結局は自分の意識の問題で、いかに場数を踏むかってことで、
本を読んだだけで力がつくってわけではないと思うのですよね。当然ですが。
　そう考えたら、本に興味がうせ気味だったりして・・・。現在必要なのは、知識と経験。
もう少し後にこういった解説本を読んだら、今以上にプラスにできるのだろうが、そんなこと
言っていたらいつ読むか分からないので、とりあえず経験値として溜めておくことにした。
今現在の俺でも使える部分はあるし、無駄ではないっしょ。

　さ～て、明日から「ロジカル・シンキング」に関する本をとりあえず５冊くらい読もう。
ようやく、このタイトルの本に手を出すという感じ。土日しか読書しないから、
読み終わるのは来週か再来週か。まあ、論理的思考なんていうのも教えられるよりは、
自分で意識して経験を増やすものだろうけど、今は読書を自分の日常的なものとして
定着させようという狙いもあるので、問題なし。２２歳にしてようやく読書を定着。
な、なんてロースターターな俺・・・。まあ、“ロー”のみならず、“スタート”しないよりは
マシっすね。こっから世の中の出来キャラに対して、怒涛の追いあげっちゃ。

　え～、一気に話は変わりますが・・・

　「好きなタイプの芸能人は？」

　と、聞かれて、応えるのは

吉永小百合、相田翔子、オードリー・ヘップバーン、小西真奈美、竹内結子（人気出る前）、
矢田亜希子（ドラマ『やまとなでしこ』出演時限定）

まあ、竹内結子は人気になってからは冷め気味って感じ～。俺が高校のとき（７年前？）
は好きだったんだけどね～

なんてキモイことをぬかしていると、決まって

「みっちゃん（俺）は、女の子って感じの子が好きなんだよ」

と言われます。そうなんですかね。

・・・ま、本当にこの日記の内容に意味ないんだけどね（笑）


本日の時間の有効具合 ： 僕って好きなタイプの芸能人、多いほう？少ないほう？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎり